2009年は悲しみの年です・・・闘病中の川村カオリさんが他界されました。
ガンという病気は肉体だけでなく精神も蝕む病気です。
闘病からの復帰・・・
昨年のゲスト出演のライブ・・・こんな未来が待っているなんて、誰も思いもしなかったでしょう。
ガンと向き合った時の気持ちは人の想像を超える不安と焦燥感に襲われ・・・すべてがどうでもよくなりました。僕のターニングポイントでした。だけど・・・救われた自分、復帰した自分がいました。そして今があります。
Requiescat in Pace
Labels: Diary
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